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特定技能の採用代行は「新卒RPO」が正解?失敗しない会社の選び方

特定技能採用の効率化とコスト削減を示すグラフを持つ男性。「特定技能採用 効率化の最適解」
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特定技能外国人の採用ニーズが急増する中、社内リソースだけで対応することに限界を感じる企業が増えています。結論から申し上げますと、特定技能の採用成功のカギは「新卒採用代行(RPO)」のノウハウを転用することにあります。

特定技能比較ドットコム 佐藤真一

編集長:佐藤真一

「外国人の採用だから外国人専門の会社にお願いすればいい」と安易に考えると失敗します。特定技能は書類選考と連絡のスピード勝負。だからこそ、大量の応募者をさばく『新卒採用の実績』がある会社が実は最強なんです。

【本記事の要約】知りたい項目からチェック

まず整理!「登録支援機関」と「RPO」は別物

特定技能の採用でよくある失敗が、「登録支援機関に丸投げすれば採用できる」という勘違いです。

  • 登録支援機関:ビザ申請、入社後の生活支援、四半期報告がメイン業務。
  • RPO(採用代行):求人票作成、スカウト送付、応募者対応、面接日程調整がメイン業務。

つまり、採用活動そのもの(母集団形成〜内定)を効率化したいなら、支援機関ではなくRPOに依頼する必要があります。

特定技能で「新卒採用代行」の強みが活きる理由

「新卒採用」と「特定技能採用」。一見全く異なるように見えますが、実は業務プロセス(オペレーション)は非常に似ています。

共通点1:大量の候補者からのスクリーニング

特定技能(特に海外現地試験組)の募集をかけると、数百件単位の応募が殺到することがあります。この中から「日本語能力」「技能試験合格」「経歴」を瞬時にチェックし、選別する作業は、新卒採用のエントリーシート処理と全く同じスキルが求められます。

共通点2:離脱を防ぐスピード対応

外国人人材は「連絡が早い企業」を信頼する傾向があります。日程調整が1日遅れるだけで、他社に取られてしまうことも日常茶飯事です。

特定技能比較ドットコム 佐藤真一

編集長:佐藤真一

特定技能専門の小規模業者は、ここが弱いことが多い。逆に、普段から何千人もの就活生を相手にしている新卒採用代行のプロたちは、連絡漏れや遅延が命取りになることを知っているので、対応品質が段違いに高いんです。

失敗しない代行会社の選び方

では、具体的にどのような会社を選ぶべきでしょうか。特定技能の看板を掲げている会社だけでなく、「採用代行(RPO)としての基礎体力がある会社」を探すのが正解です。

おすすめの選定ルート

いきなり「特定技能代行」で検索するのではなく、まずは国内のビジネスレベルで評価されている「新卒採用代行」の優良企業をチェックしてください。

その中で「グローバル採用」や「外国人採用」にも対応している会社を選ぶと、コンプライアンス遵守の面でも安心です。

多くの人事担当者が参考にしている、新卒採用代行の選び方やおすすめ会社の比較情報は、以下の専門サイトが非常に詳しくまとまっています。

【コストシミュレーション】RPOは本当に安いのか?

最後に、費用対効果を見てみましょう。RPOは「月額固定」や「業務量課金」が一般的であるため、採用人数が増えるほど1名あたりの単価が下がります。

項目 RPO
(採用代行)
人材紹介
(エージェント)
自社採用
(媒体のみ)
費用構造 固定費メイン
(月額30〜50万円程度)
成果報酬
(1名あたり50〜100万円)
掲載費
(成果保証なし)
5名採用時の
単価目安
約10〜15万円 / 人 約60〜80万円 / 人 変動大
(採用ゼロのリスク有)
人事の工数 極小
(コア業務に集中)

(面接のみ)
最大
(パンクする可能性大)
推奨シーン 計画的な複数名採用
通年採用
急ぎの欠員補充
1名のみの採用
予算が全くない場合
知名度が高い企業
特定技能比較ドットコム 佐藤真一

編集長:佐藤真一

コスト削減はもちろんですが、「人事が本来やるべき定着支援や教育に時間を使えるようになる」のがRPO最大のメリットです。採用活動で疲弊して、入社後のケアが疎かになっては本末転倒ですからね。

特定技能の採用活動を効率化し、良い人材を逃さないためにも、ぜひ「採用代行(RPO)」という選択肢を検討してみてください。

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